弊社の「栄養・給食管理ソフト『Mr.献ダテマン』」が、
第51回食品産業技術功労賞の「資材・機器・システム部門」で、
表彰されましたのでお知らせいたします。

第51回食品産業技術功労賞 受賞者一覧ページ
https://www.ssnp.co.jp/tech_prize/2021-1206-1803-16.html



引き続き、栄養管理ソフトにおける先駆者として、
給食現場の働き方改革や業務効率化にお役立ていただけるソフトウェアとなるよう尽力してまいります。

また、弊社のミッションである「+αで快適な明日へ」を実現すべく、
IT技術によって、お客様にとって役に立つ「ひと」「もの」「情報」を提供し、
不便を解消し、快適に変える企業を目指してまいります。

食品産業技術功労賞とは・・

食品産業新聞社は、創立20周年を記念して、
1971年に我が国の食品産業の発展に著しく貢献した企業、または個人、団体を顕彰する「食品産業技術功労賞」を制定しました。
同賞は、「商品部門」「技術・アイディア部門」「資材・機器・システム部門」に、
1992年度から「国際部門」を、2001年度から「マーケティング部門」を、2010年度から「環境・CSR部門」を、
更に2012年度からは「地方発部門」を加え、毎年1回表彰しています。
2013年度から類似性のある「商品部門」と「技術・アイディア部門」を統合し、「商品・技術部門」としました。
審査は、公的立場にある選考委員で構成し、各部門毎の功労賞を選定し、表彰すると同時に、その栄誉を称えています。